22×34×70.5㎝ 信楽の土を穴窯や焼いています。 少し撓った筒状の胴に宇宙を貫く一筋の閃光が走った花器

29.5×24×24㎝ 陶土、灰釉 石肌の堅牢なものと薄い板との構築物。中は花器として使用できます。

26×21×21㎝ 陶土、灰釉 石肌の堅牢なものと薄い板との構築物。中は花器として使用できます。

40×50×50㎝ 磁土、鉄 蓮の清らかさを表現したオブジェ

17×30×85㎝ 信楽の土を穴窯で焼いています。 緋色の肌にビードロが数本流れ、上空へ屹立する花器

14×15.5×41㎝ 陶土、天目釉 頂上に磐座を戴く高山の様な花器

15×15×30㎝ 陶土、天目釉 天空を切り裂く4枚の薄板を仰ぐ花器

13×33×24㎝ 陶土、緑釉 抜けた空間が形の上で重要な意味を持つ花器

19.5×36×20㎝ 陶土、天目釉 漆黒をまとった雲の様な卵形に10本の足が降り注ぐ雨の如く付く。口の周りには鉛板が嵌め込んであります。

19×19×47㎝ 信楽の土を穴窯で焼いています。 風の音が聞こえてきそうなふくらみをもつ花器。